茶の間

書き物の間(二)

長編の間の題名が長くなりすぎたので、二の間を作りました。内容は以前の長編の間に出てくるテンカカの続きです。

8.零れる想い(1)

テンゾウが単独任務に行った日の、カカシの病室での出来事。

8.零れる想い(2)

お互いを想う二人のそれぞれの日々。

8.零れる想い(3)

護衛任務から帰って来たテンゾウと、ハセ部隊の増援任務に出発したカカシ。

8.零れる想い(4)

単独任務を終え、木の葉に戻るカカシ。

8.零れる想い(5)

暗部待機所で、テンゾウにキス場面を見られてからのカカシ。

8.零れる想い(6)

時間やや遡って、カカシが帰還した事を知ってから、カカシのキス場面を見てしまうテンゾウ。

8.零れる想い(7)

テンゾウの家に行く決心をしたカカシと、テンゾウの心に芽生える変化。

8.零れる想い(8)

二人だけの時間。

8.零れる想い(9)

二人だけの時間の続き。

8.零れる想い(10)

二人だけの時間さらに続きます。

8.零れる想い(11)

誰にも止められぬ二人だけの時。

8.零れる想い(12)

身体から、心から零れる想い。

8.零れる想い(13)

愛し合った後のカカシの気持ち。零れる想い最終話。話しはまだ続きます。

9.戸惑いの夕暮れ(1)

零れる想いの続き、カカシを大事にし過ぎのテンゾウ。

9.戸惑いの夕暮れ(2)

想いがずれる二人。

9.戸惑いの夕暮れ(3)

さらにこじれる二人。

9.戸惑いの夕暮れ(4)

こじれた二人の関係に訪れる変化。

9.戸惑いの夕暮れ(5)

不安が取り除かれる瞬間。