茶の間

書き物の間(一)

テンカカです。そして続き物です。二人の出会いから始まり、しっとりモードですすんでいきます。
題名クリックで飛びます。

1あざやかな場面

カカシとテンゾウの出会い。カカシ21歳、テンゾウ18歳設定。

2川面を渡る風

カカシとテンゾウの初任務。

3.月明かりの庭(1)

初任務後の二人.

3.月明かりの庭(2)

カカシ、チャクラ切れで入院中。そして無自覚の小悪魔。

3.月明かりの庭(3)

ここまでで、二人が出会ってからまだ、1週間。あちゃ。

3.月明かりの庭(4)

引き続き、入院中のカカシとテンゾウの場面。

3.月明かりの庭(5)

月明かりの庭としては一応、完成です。話はまだ続いてますが。

4.迷いの森(1)

初任務から3ヶ月程過ぎた二人です。題名は場所ではなく、心の内を表してます。

4.迷いの森(2)

捏造人物シキリが出てきますが、この人は物語の語り部的な人なので、お付き合い下さいませ。

4.迷いの森(3)

カカシの過去を知るシキリが、4代目の事をテンゾウに話します。

4.迷いの森(4)

カカシの過去語りはこの回までです。もう少しだけお付き合い下さい。

4.迷いの森(5)

カカシも、過去から抜け出せない自分に苦悩してます。ですが文章は明るいタッチなので、さくさく読めると思います。第4話終了。

5.凍える月(1)

第5話開始です。出会いから5ヶ月、カカシの気持ちにも変化が。

5.凍える月(2)

凍える月(1)から数日後あたり。テンゾウちょっと積極的。

5.凍える月(3)

引き続きテンゾウの部屋の場面。

5.凍える月(4)

テンゾウの部屋から帰ったカカシの気持ち。カカシ、かなり切ないです。

5.凍える月(5)

その4の翌日の話。こちらはテンゾウの切ない決意。凍える月終了です。

6.優しい時間(1)

第6話開始。今回は背景の説明っぽくてうっとうしい文章ですが、今後の展開の導入部ということで、さらっと読んでください。

6.優しい時間(2)

気性の荒い悪暗部4人組がいよいよ本性発揮。

6.優しい時間(3)

国境警備待機所のリビングで、悪暗部4人組に引き止められたカカシの続き。

6.優しい時間(4)

引き続き、国境警備待機所のリビング。

6.優しい時間(5)

自分たちの部屋へ戻った二人。テンゾウの優しさが身に染みるカカシ。

6.優しい時間(6)

引き続き、2人の部屋。テンゾウの優しさで、カカシが素直に。

6.優しい時間(7)

その6の次の日の話。優しい時間終了です。

7.木洩れ日のさす道(1)

国境警備終了した日から始まります。2人の接近度がいよいよ。

7.木洩れ日のさす道(2)

新たな任務の始まりですが、国境警備でも出て来た、悪暗部4人組がまた、一緒です。

7.木洩れ日のさす道(3)

任務先の藤の国概要と、カカシの隠れていた心が徐々にこぼれだす。

7.木洩れ日のさす道(4)

藤の国任務佳境。

7.木洩れ日のさす道(5)

任務完了ですがカカシとテンゾウが別々に・・・。うちは事件もちょこっと。

7.木洩れ日のさす道(6)

うちは事件で、残されたサスケ(名前はこの時知らない)を思い、辛いカカシ。そこに・・・。

7.木洩れ日のさす道(7)

カカシが1人療養する宿に現れた、悪暗部ハセとムロウ。

7.木洩れ日のさす道(8)

カカシの宿部屋、その7の続き。

7.木洩れ日のさす道(9)

時間さかのぼって、テンゾウが宿を出発する場面。

7.木洩れ日のさす道(10)

再び、カカシの宿部屋。

7.木洩れ日のさす道(11)

カカシの宿部屋。テンゾウ、混乱してます。

7.木洩れ日のさす道(12)

ここから、2人のシーン続きます。

7.木洩れ日のさす道(13)

やっと、小見出しの木洩れ日のさす道が出てきます。

7.木洩れ日のさす道(14)

引き続き、帰還途中の森の中の2人。

7.木洩れ日のさす道(15)

里に戻ってきた二人。木洩れ日のさす道最終回です。